台北〜士林夜市〜
実際どうなの!?士林夜市!!
今回は雨ということもあり士林は屋根付きだしフードコートも地下街にあるので・・・という理由だけで行ってきました。笑
士林は観光関係のガイドマップによく載っているようで、観光客(日本人と韓国人と少しの欧米人)しかいないし、店員さんたちは全員日本語ができるという徹底っぷり。
推しのめちゃくちゃ強いおばちゃんたちに
『食べる?』
『美味しいよ!』
『カニ!』
『エビ!!』
『アワビ!!!』
『ビールあるよ!!!!』
『やる!?!?!???』(←ゲームとかwww)
などど迫られ、ちょっと疲れました。笑
地下の食べ物街の様子👇🏻
いろんなお店があるように見えるけど、全部同じです!!笑
たまに鉄板焼きとかあるけど、海鮮売ってる系は全部一緒。
なので迷わずどこでもいいので席のあるところに座ったらいいと思いますwww
今回頼んだもの
ハマグリとニンニクとバジル炒め(普通)
ワンタン麺(微妙)
牡蠣入りオムレツ(微妙)
ミニ蟹の姿揚げバジルと共に(初めて食べたから面白いな〜とは思ったけど、蟹の味はしないので❌)
空芯菜炒め(美味しくない)
と、いうことでごめんなさい全部アウトでした🙅🏻
なんで士林夜市がガイドブックに載っているのか不思議でしょうがないです( ̄▽ ̄)
いつからか観光客向けになって味も落ちたのでしょうか?
士林夜市は実はあまり美味しくないことで有名なんですよね・・・😅
なので地元の人は行かないです。
台北でおすすめなのは饒河夜市。
詳細は👇🏻から。
こっちは美味しいものがたくさんありますよ〜(*^◯^*)
でも狭いので雨の日にはおすすめしないです。
かといって士林夜市もあまりおすすめできませんが。苦笑
でも士林夜市で面白かったのが変な日本語訳シリーズw
👆🏻
カタツムリ
まあね。
👆🏻
クラッカーエビ
カリカリに焼いてあるからね。
👆🏻
ごま油フライウエスト内蔵
直訳がすごい!!!
👆🏻
フライほうれん草
フライじゃなくて炒め物だし、上に空芯菜って書いてあるじゃん
👆🏻
ローストマレット
マレット:打楽器を演奏する際に用いられるバチのことである(wikipedia抜粋より)。
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焼きボラアバディーン
ボラからのアバディーンがツボ。
アバディーンっていう響きが面白かったけど、アバディーンはスコットランドにある都市の名前らしい・・・
どこがどうしてそうなったのかわからない変な日本語だらけで面白かったですwww
もはやわざとなんじゃないかっていうwww
だいたい同じカラスミが、同じお店の中で2種類の翻訳バージョンがあるんですから。笑
ちなみにこれが手元に渡されるメニュー。
お料理は全て大・中・小とサイズが選べます。
並べてある海鮮たち。と、適当に置いてあるドリンクたち。
臭豆腐とカタツムリとエビフライとお魚フライ。
よくわからないもののフライと小さい蟹と餃子。
辛そう。
青い手のえび。一斤750元。
地上の夜市は雑貨やゲームなど。
ほとんどゲームでした。
まとめ
士林夜市は微妙でした〜( ̄▽ ̄)